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Inventor

Inventor パラメータ修正が可能なロフトの作成(2)

Inventorパラメータ修正が可能なロフトの作成(1)の続きです。前回はロフトの作成までを行いました。(1)「管理」タブ>「パラメータ」をクリックします。管理パラメータ(2)「パラメータ」ダイアログボックスが開きます。パラメータダイアログ...
Inventor

Inventor パラメータ修正が可能なロフトの作成(1)

Inventorでロフトの編集を容易にする、パラメータを使ったモデリング手順
CG/写真

私のCG作品(動画&静止画)がプラネタリウムで上映されました

「第7回全天周コンテンツコンテスト」へ応募していたCG作品が、3月2日(土)富山市科学博物館で上映されました。富山市科学博物館■主催:全天周コンテンツコンテスト実行委員会■共催:芸術科学会■協力:富山大学芸術文化学部■上映主催:富山市科学博...
3Dデータ作成/3Dプリント

AutoCAD-3D 箱の展開図から組み立てまで(動画あり)

AutoCADの3D機能を使って、箱の展開図から組み立てを行うことができます。(1)画層0上に、2Dポリラインで展開図を作成します。(2)全て選択しプロパティを確認すると、11個のポリラインになっています。(3)画層faceを現在層にします...
3Dデータ作成/3Dプリント

Autodesk Fusion で作る立体分解図(動画あり)

AutodeskFusionは、分解アニメーションを作成することが可能です。作成した分解アニメーションを元にして、さらに2D図面化することも可能です。(1)事前に分解アニメーションを作成しておきます。Fusionで作成した分解アニメーション...
3Dデータ作成/3Dプリント

Fusion 360 の名前が Autodesk Fusion に変わりました。

2024年1月末、Fusion360の名前がAutodeskFusionに変わりました。今後はFusion関連の記事においても「360」と書く必要がなくなり、スッキリしたと思います。同じ製造系3次元CADであるInventorは、以前からA...
AutoCAD

AutoCAD 3D ソリッド履歴を使った編集

AutoCADのソリッドモデリングでは、ブール演算の機能を度々使用します。和 差 交差でソリッドモデルの形状編集を行った後に、ブール演算実行前のソリッドモデル単体のサイズを修正する必要がある場合には、ソリッド履歴をオンにしておくと簡単に修正...
3Dデータ作成/3Dプリント

AutoCAD-3D 自動調整サーフェスで作成したらせんの形状変更

一般的な産業用途として、AutoCADの3D機能を使ったモデルは、3Dソリッドか3Dサーフェスのどちらかを用いることになります。ソリッドとサーフェスのどちらを使ったほうがよいかは、業務の目的や形状に応じて適切に選択する必要があります。サーフ...
AutoCAD

AutoCAD 任意の図形領域を抽出する

オブジェクト数が多い図面において、限られた一部の領域を抽出して、利用したい場合があります。一部の領域を隠したい時は、ワイプアウト(wipeout)コマンドを使うことができますが、その逆はできません。領域の外側を削除しなければなりませんが、複...