アイソメツールバー

- AutoCADを使ってテクニカルイラストを描くためのマクロをツールバーにしました。
- テクニカルイラストの知識がなくても簡単にアイソメ図を作成することができます。
- ver 1.0から、傾角45度のキャビネット図も作成できるようになりました。
- YouTube動画をご覧いただければ、操作方法が更によくわかります。
ボタンの説明
(1)アイソメ正面図
- 3面図の正面図から等角図(正面図)を作成します。
(2)アイソメ右側面図
- 3面図の右側面図から等角図(右側面図)を作成します。
(3)アイソメ平面図
- 3面図の平面図から等角図(平面図)を作成します。
- テクニカルイラストの知識が無くても、間単にアイソメ図に変換できます。
- さらに2次元部品図データがあるときは威力を発揮します。
- 変換された35度楕円に対しても、中心、四半円点などのオブジェクトスナップは有効です。
- ダイナミック文字もそのまま変形します。 文字は分解していないので、変換後の文字修正も可能です。
- 元の3面図図形は残しながら、指定した位置に等角図を作成します。
(4)直径35度楕円
- 中心・短軸方向・直径を指示して35度楕円を作成します。
(5)半径35度楕円
- 中心・短軸・半径を指示して35度楕円を作成します。
- 半径は等測軸に沿ったラバーバンドによる指定もできます。
- シャフトの作図には、上記のアイソメ正面図などと組み合わせると効果的です。
(6)アイソメ拡大
- 縮み率分拡大(1.224・・・・倍)します。
- 等測投影図(等角投影図)から等測図(等角図)に変換します。
- 3次元CADから書き出されたアイソメ図は、通常等角投影図になっています。
- それを等角図に変換する際に使用します。
- 先の(1)〜(5)のマクロはいずれも等角図用のマクロです。
(7)アイソメ縮小
- 縮み率分縮小(0.816・・・・倍)します。
- 等測図(等角図)から等測投影図(等角投影図)に変換します。

(8)高度削除
- 高度をもった図形のZ値を0にします。
- 3次元図形を利用した場合、図形が2次元平面(XY平面)に載っていないので、トリムなどの編集ができないことがあります。
- そんな時このマクロを使って、Z値をゼロにします。

(9)キャビネット右側面図
- 3面図の右側面図から傾角45度のキャビネット図(右側面図)を作成します。
- 操作方法はアイソメ右側面図と同様です。
(10)キャビネット平面図
- 3面図の平面図から傾角45度のキャビネット図(平面図)を作成します。
- 操作方法はアイソメ平面図と同様です。
動作環境
- AutoCAD2000〜2009、AutoCADLT2000〜2009
ファイル構成
| isome.mns | AutoCADメニューソース 2000〜2005では、このファイルから isome.mnc(コンパイル済みメニュー) isome.mnr(メニューリソース) が作成されます。 2006以降では、このファイルから isome.cui(カスタマイズファイル) isome.mnr(メニューリソース) が作成されます。 このファイルはテキストファイルですので、内容を見れば 他のソフトのマクロにも応用していただけます。 |
| readme.txt | 登録方法などを解説した説明用ファイル |
| アイソメ正面図.BMP | ボタンのイメージデータ |
| アイソメ右側面図.BMP | |
| アイソメ平面図.BMP | |
| 直径35度楕円.BMP | |
| 半径35度楕円.BMP | |
| アイソメ拡大.BMP | |
| アイソメ縮小.BMP | |
| 高度削除.BMP | |
| キャビネット右側面図.BMP | |
| キャビネット平面図.BMP |
ダウンロード
- 下記の[ダウンロード]をクリックして、圧縮ファイルをお使いのコンピュータに保存してください。
- 圧縮ファイルには、無料でご試用いただけるサンプルツールバー(機能制限あり)も含まれています。
- 解凍後、readme.txtをご覧の上ご利用ください。
- isome-tb10.lzh(252KB) [ダウンロード]
ご購入について
価格:税込10,500円
銀行振込の場合
銀行振込以外の場合
- Vectorプロレジにて販売しております。商品番号:SR085022
よくあるご質問
アイソメ正面図のマクロが途中で止まってしまいます。
- マクロの実行中にESCなどで中断すると生じる現象です。 ファイル>図面ユーティリティ>名前削除コマンドを使って "-temp" という名前のブロックを削除してください。
図形が消えてしまったのですが?
- ワールド座標以外の座標系を使ってマクロを実行した場合に生じる現象です。
- 使用する際の座標系は、ワールド座標系の状態で使用してください。
- また、あらかじめクイック選択などを使ってブロック図形は分解しておいてください。
高度削除を使用したがZ値が0になりません。
- 元のデータよっては、Z=0にならない場合があります。(同一高度にはなっています。) 高度削除を実行後、changeコマンドを使って高度を0にしてください。
- なおこの問題は、ver 0.2以降では改善されています。
- コマンド: change<Enter>
- オブジェクトを選択: 図形を選択 オブジェクトを選択:<Enter>
- 変更位置を指定 または [プロパティ(P)]: p<Enter>
- 変更するプロパティを入力 [色(C)/高度(E)/画層(LA)/線種(LT)/線種尺度(S)/線の太さ(LW)/厚さ(T)]: e<Enter>
- 新しい 高度 を指定 <0.0000>: 0<Enter>
- 変更するプロパティを入力 [色(C)/高度(E)/画層(LA)/線種(LT)/線種尺度(S)/線の太さ(LW)/厚さ(T)]:<Enter>
- YouTube動画をご覧いただければ、操作方法が更によくわかります。
ネット上以外の購入方法はありますか?
- CD版の販売も行っております。(税込12,600円)
- およその流れは、[注文書によるご注文]--->[受付発送]--->[納品後、銀行お振込み]となります。
- 詳しくはメール・電話でお問合せください。
更新履歴
- 2008年7月12日(ver 1.0)---傾角45度のキャビネット図が作成できるようにしました。
- 2007年2月13日(ver 0.3)---解凍方法を変更し、従来isome.zipで提供していたファイルをisome.exeの自己解凍方式にしました。
- 2006年8月30日(ver 0.2)---[高度削除] の機能をアップしました。




