35度楕円分度器作成手順
作業手順
- AutoCADを使った楕円分度器の作成手順です。 AutoCAD LTにも対応しています。
- 1. 作成>線分>line
- 1 点目を指定:0,0 <Enter>
- 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:0,-15<Enter>
- 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:<Enter>
- 2. 表示>3Dビュー>南東等角図 ツール>直交投影UCS>正面図
- 3. 作成>円>中心、半径>_circle
- 円の中心点を指定
または [2 点(2P)/3 点(3P)/接、接、半(T)]:0,0,15<Enter>
- 円の半径を指定 または [直径(D)]:0.5<Enter>
- 4. ツール>UCS>ワールド
- 5. 修正>複写
- オブジェクトを選択:3で描いた円を選択
- 基点を指定 または [移動距離(D)] <移動距離>:0,-1<Enter>
- 目的点を指定 または<基点を移動距離として使用>:<Enter>
- 6. -array<Enter>>オブジェクトを選択:all<Enter>
- 配列複写のタイプを入力 [矩形状(R)/円形状(P)] <R>:p<Enter>
- 円形状配列複写の中心点を指定 または [基点(B)]:0,0<Enter>
- 複写の回数を入力:72<Enter>
- 全体の複写角度を入力 (反時計回り(+)/時計回り(-)) <360>:<Enter>
- 複写するオブジェクトを回転させますか? [はい(Y)/いいえ(N)] <Y>:<Enter>
- 7. ツール>UCS>ビュー
- 8. 6で描いたオブジェクトを選択>編集>コピー ファイル>新規作成で新規図面を作成
- 編集>貼り付け>_pasteclip
- 挿入点を指定:任意の点を指示
- 9. 貼り付けたオブジェクトを選択し右クリックドラッグ>「ブロックとして貼り付け」を選択
- 10. 修正>削除>元のオブジェクト選択<Enter>
- 11. ブロックとして貼り付けたオブジェクトを選択>ツール>オブジェクトプロパティ管理
- 尺度Zの数値を0.000000001に変更>修正>分解
- 12. 再度9〜11の作業を繰り返す
- 13. オブジェクトを全て選択>修正>移動
- 基点を指定 または [移動距離(D)]
<移動距離>:楕円分度器の中心点を選択
- 目的点を指定 または<基点を移動距離として使用>: 0,0,0<Enter>
- 14. 作成>線分
- 向かい合った円の四半円点をつなぐ
- ※ただし3時、9時のオブジェクトは削除し1辺が1mmの正方形を配置する
- 15. 修正>トリム
- オブジェクトを選択:切り取りエッジを選択し不要箇所をトリムする
- 16. 修正>尺度変更
- オブジェクトを選択:描いたオブジェクトを全て選択<Enter>
- 基点を指定:楕円分度器の中心点を指示
- 尺度を指定 または [コピー(C)/参照(R)]:1.2247448713915890490986420373529<Enter>
- 17. 修正>回転
- オブジェクトを選択:描いたオブジェクトを全て選択<Enter>
- 基点を指定:0,0<Enter>
- 回転角度を指定 または [コピー(C)/参照(R)]:90<Enter>
- 18. 必要に応じて色分けをする
アイソメツールバーの使用で11,16の作業は楽に処理出来ます。